<両家顔合わせにまつわるバリ婚先輩の声>
前々日に両家親族のみ簡単な食事会を開いた。両親は何度か顔を合わせていますが、兄弟姉妹、親戚、いとこは初対面だったため4~5時間ぐらい飲んで食べて打ち解けた。(30代/女性)
ついた当日の両家の食事会は日本食を選ぶといいかも。見知らぬ土地で戸惑う両親もいるはずだから。落ち着いたらお互いのバリ島の感想をひき出して、あとはおのずと仲良くなるはず。(20代/女性)
食事でサンセットバーベキューがおすすめ。更にはダンスショーなど探せば沢山イベントのあるレストランがある。両家の仲も近づくはず。(20代/女性)
自分の両親へ宛てた手紙やビデオレターを用意するっていうのはどうかな。その中で、父はこういう人で…みたいな人物紹介(長所紹介)を織り交ぜて、感謝の気持ちを伝えると印象は良いはず!! (20代/女性)
お互いの両親が好きなもの、嫌いなもの、趣味などをあらかじめ伝えておく。相手の家の批判的な話題をさせない、自慢話をさせない。お酒をあまり飲ませない。新郎新婦の子供の頃の話や、家族旅行の思い出話等で盛り上がる。(30代/女性)
式の前日にみんな一緒に観光をして、スパを体験したり、飲食をしたりしているうちにみんな仲良くなって、翌日の挙式はとても和やかだった。(30代/男性)
食事はバイキング形式でなるべく緊張感がなく、バイキングに並びながら隣同士で会話が出来るような感じがいいかも。その後のお酒等はオープンな感じのところでダンスを鑑賞したりして、ワイワイで楽しい時間を共有出来るとお互いリラックスして会話も弾むかも!?(40代/女性)
家族だけのバスツアーを予約しておいてみんなで観光地巡り。車内で新郎新婦お互いの小さい時のアルバムを持参してお互いの両親に見せて説明をして、会話を弾ませる。ツアーの最後には、新郎新婦がお互いの両親に何かサプライズ的なプレゼントを用意しておく。(30代/女性)
両家と一緒にハネムーン旅行の数日は一緒に過ごしてみる。寺院観光やディナーを一緒にするなどすれば、両家の仲も深まるのでは。特に寺院めぐりは年配の方にも人気だし、女性限定でスパをすれば相手の母親との仲も深まり、満足して帰っていただけると思う。(20代/女性)
バリ島なら非日常的な空間だからいろいろな事で話題に困る事が少ないので、あまり交流のない人達でも仲良くなりやすいチャンス。とにかくバリの雰囲気を楽しむ事を考えれば、自然と距離は縮まるはず。(30代/男性)
大丈夫!南国に行ったらそんな事も忘れるくらい青い空にエメラルドグリーンの海が気まずさとか払拭してくれる。それでも不安なら式の前の日に一緒観光したら楽しさのあまり仲良くなれるよ。(30代/女性)