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究極の質問!「もう一度、バリ婚が出来るなら」

究極の質問!「もう一度、バリ婚が出来るなら」

バリ婚経験者より、”もう一度、バリ婚が出来るなら”をアンケート。満足なバリ島での挙式・結婚式をしていても、ホンネでは予算の関係、時間の関係で削った演出や予定もあったはず。そして、バリ婚を経験した他の花嫁の経験談を聞くと、なんだか自分たちよりも素敵だったような気がして”隣の芝生は青い”状態になることもあるかも!?経験者だからこそリクエストしたい、リアルなもう一度のバリ婚の内容とは!?(アンケート詳細:2012年10月実施・WE LOVE BALIキャンペーン 有効回答者数:12名)
<もし もう一度、バリ婚が出来るならどうしたいですか?>
回答数(人)
参列するゲストの人数変更 11 45.8%
ドレスのグレードアップ、バリ島の民族衣装を着る 9 37.5%
挙式・結婚式の会場や演出の変更 4 16.7%
合計 24 100.0%

1.参列するゲストの人数を変更したい

参列するゲストの人数変更とは、一体どんな意図があるのでしょう!?「もう一度バリ婚が出来るなら・・・」、ゲストが多くワイワイとした挙式・結婚式をした花嫁ほど”2人でひっそりと”、”親しい友人だけで”と考えている場合が多く、逆に2人だけで挙式・結婚式をした花嫁ほど、”たくさんの人を呼びたい”、”もっとワイワイやりたい”と考えているという結果に。つまり、すでに経験した挙式・結婚式とは真逆にしてみたいということですね。ゲストが多い場合は『”現地に行くまでに”準備しておくべきこと”番外編:ゲストへの感謝と気遣い』でご紹介した事前準備や、『”挙式会場の決め方を教えて!”新郎新婦の準備、ゲストの都合を考えると”利便性”』であがったゲストへ配慮した挙式・結婚式会場を選ぶという点で考えてみると、2人だけで挙式・結婚式をしたほうがゲストへの配慮から解放されてのんびり、ゆっくりと幸せを味わえるかもしれません。しかし、一方ではたくさんのゲストに晴れ姿を見てもらい祝福されたいというのも花嫁ならば当然の気持ち。参列するゲストの人数次第で、挙式・結婚式はずいぶんと雰囲気が変わります。ワイワイするのも良し!ひっそりと厳かに2人の世界の作り上げるのも良し!どちらのスタイルも素敵だから、どちらの良さも味わってみたいという花嫁のホンネです。
アンケート画像01
(2人だけでのんびり挙式)
アンケート画像02
(家族みんなでワイワイも魅力)
なんだか照れくさいから、2人だけで挙式したい。(40代/女性)
2人きりで、ビーチの近くの教会で挙式(30代/女性)
2人でひっそりとバリ島の衣装を着て、厳かに挙式をしてみたい。(30代/女性)
本当に親しい友人だけを呼んで、こぢんまりと挙式。落ち着いた大人婚にする。(40代/女性)
ゲストは家族のみ、アットホームな雰囲気にする。(30代/女性)
もっと親戚を呼びたい!(30代/女性)
友人や親戚をたくさん呼んで、にぎやかに祝福されたい。(20代/女性)
大勢の友人を呼んで、プールヴィラを貸切ってパーティーをしてみたい。(30代/女性)

2.ウェディングドレスのグレードアップ、バリ島の民族衣装を着る!

どんなウェディングドレスを着るかによって、一生の挙式・結婚式の思い出を左右されると言っても過言ではありません。そして何より、素敵なウェディングドレスを着れば花嫁の気持ちがとにかくハッピーになるから不思議なものです。もう一度できることならば、もっとグレードアップしたウェディングドレスが着たいという花嫁のリアルなホンネには納得ですね。前項の『”現地に行くまでに”準備しておくべきこと” 2.ドレスや写真のカット、美容関連』でも話題にあがったドレス選びの失敗談を見てみても、今度こそは気に入ったウェディングドレスに巡り会いたいと意気込むのは当然のことかも知れません。ウェディングドレスだけでなく、デザインの違うヴェールや、ブーケや生花の髪飾りの色を変更して違った雰囲気を楽しんでみたいという意見もありました。続いては、バリ島の民族衣装で挙式・結婚式をしてもっと心の底からバリ婚を楽しみたいという意見。エキゾチックなバリ島の民族衣装と伝統的な挙式・結婚式のスタイルに一度魅了されたなら、チャンスがあれば一度は味わってみたいもの。ウェディングドレスを着た時とは違う新しい感動がありそうです。
アンケート画像03
(満足のいくドレス選びは究極のテーマ)
アンケート画像04
(バリ島の民族衣装に新郎新婦も興味がある模様)
日本で買ったウェディングドレスを着たい。(20代/女性)
ウェディングドレスはオーダーで!レンタルのドレスもデザインは良かったけど、サイズがイマイチだった。自分の体にフィットするものを作りたい。(40代/女性)
バリ島の民族衣装、クバヤ正装を着たい。(20代/女性)
奥さんのウェディングドレスのグレードを上げてあげると良いかな・・・。(30代/男性)
南国らしくカラフルな生花で大きなヘッドアクセとブーケにして、ウェディングドレスはシンプルにしてみる。(30代/女性)
民族衣装で挙式をしてみたい。(30代/女性)
ウェディングドレスはもう着たから、次は民族衣装かな。(30代/女性)
民族衣装を着て、アクセサリーもバリ島のものを身に着けて、バリ島の伝統の形式で挙式をしたい。(30代/女性)
ウェディングドレスの一部を、どこかバリ島風にアレンジしてみたい。(30代/女性)

3.挙式・結婚式会場や演出の変更

違う挙式・結婚式会場で新しい感動を満喫してみたいという意見。挙式・結婚式会場は前項の『挙式会場の決め方を教えて!!』にあるように、たくさんの候補の中から選び抜いて決めた場所。しかし、最後までどちらに決めようかと選択肢に残った会場はどの花嫁にもあるようです。その他にも、予算が合わなかった・すでに予約が入っていたなどで残念ながら諦めた会場もあるかも知れないですね。会場が変われば、新しい景色や雰囲気に感動してもう一度、バリ婚を満喫できるでしょう。演出の変更では、サンセットの挙式・結婚式を望む声が目立ちました。バリ島での挙式・結婚式と言えば、青い空と青い海を求めている花嫁がほとんど。その為、サンセットの時間に挙式・結婚式をする場合は少ないのかも知れません。しかし、もう一度バリ婚が出来るとなれば、話は別!バリ島でのロマンチックなサンセット挙式・結婚式は、青空の時とはまた違う素敵な魅力があります。バリ婚を経験した先輩花嫁のハートを大きく惹きつけるサンセット挙式・結婚式は、出来るならばやってみたい憧れのスタイルであることに間違いないようです。
アンケート画像05
(人気会場ティルタ・ウルワツ)
アンケート画像06
(サンセットウェディングも人気が高い))
予算が合えばティルタ・ウルワツのガラス張りのチャペルで挙式したかった。もう一度出来るなら、ぜったいにここで!(30代/女性)
海が見えるコンラッドのインフィニティとホテルの雰囲気が落ち着いていて、大人婚には良いと思う。(40代/女性)
もう一度出来るなら会場は同じティルタ・ウルワツにして、ルフールの1日1組限定プランを追加してゆっくり過ごしたい。(20代/女性)
次は、サンセットビューをバックに挙式。その後は、たくさんのキャンドルを置いてロマンチックなパーティーをしてみたい。(20代/女性)
サンセットと共に優雅で贅沢な時間をすごし、たくさんの人に祝福される挙式をしてみたい。(30代/女性)
もう一度、バリ婚が出来るなら(番外編)
挙式・結婚式以外も充実させなきゃモッタイナイ!挙式・結婚式をしたカップルも参列してくれたゲストも、バリ島滞在中すべてがバリ婚の大切な思い出。バリ島での思い出を最高なものにするためには、挙式・結婚式以外の時間にもこだわりたいものですね。もう一度、バリ婚が出来るならもっと滞在時間を充実して過ごしたいという意見を集めました!
宿泊するホテルは、やっぱりスウィートルームが良いかな。ロマンチックに過ごしたい。(30代/女性)
バリ島の伝統料理の教室やダンス教室などを受けてみたい。(30代/女性)
一日一組限定の桟橋の先端でのロマンチックディナー。(40代/女性)
ビーチパーティーをして、ガムランの踊りを観ながらシーフードを食べたい。(30代/女性)
前回はホテルに泊まったので、もう一度チャンスがあるならヴィラに泊まって寛ぎたい。(30代/女性)

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