バリでインドネシア語を学べる語学学校「Cinta Bahasa」を紹介しよう。「Cinta Bahasa」はウブドやサヌールなどにあり、「スモール グループ ビギナー コース」は毎月 第一月曜日からスタートする。生徒3名から6名までの少人数制だから講師と、よりコミュニケーションがとれて、インドネシア語 初級の方も受講しやすいだろう。

コース プランは、トータルで40時間（1回2時間：トータル20回）、インドネシア語を学べる。受講時間は午前と午後があり、学習方法は、経験豊富な講師陣とともに、テキストやビデオ、人気の音楽など、受講生たちが楽しく学べるように工夫されている。また(ウブドおよびサヌールでの受講について)地元マーケットへの訪問学習も用意されている。(詳細は、Cinta Bahasaまで)

さらにプライベート コースや、中級や上級コース、オンライン コース、そしてインドネシア語＆バリ文化 プログラムなど、受講生のレベルや目的に合った、多様なコースが準備されている。

(Cinta Bahasaより)

「Cinta Bahasa」は、ヨシダ チャンドゥラ氏などによって、2011年に設立された。Cinta Bahasaは「Cintailah Bahasa Indonesia」が由来で、「インドネシア語を愛する」意味があるという。世界とインドネシアの人々との、調和的関係をつなぐ、質の高い語学教育が「Cinta Bahasa」のビジョンであり使命だ。

短期間でも、習得したインドネシア語を使っての、バリやインドネシアの旅は、忘れられない良い思い出になるに違いない。


▼外部リンク

inta Bahasa Indonesian Language School
http://cintabahasa.com/